6月26日のNY為替概況

2015年6月27日 04:50

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記事提供元:フィスコ


*04:50JST 6月26日のNY為替概況
26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、123円62銭から123円98銭へ上昇した。

債権団がギリシャに妥協案を提示したためギリシャ救済策協議で合意への期待感が高まるに連れ米国債への安全資産としての逃避需要が後退。利回りの上昇に伴うドル買いが優勢となつた。その後、ギリシャが債権団の提案を拒否したとの報道を受けてドルは伸び悩んだ。

ユーロ・ドルは、1.1208ドルから1.1130ドルまで下落した。債権団が提案した「救済プログラムの5カ月延長と155億ユーロの資金供与」を、ギリシャ政府が拒否したとの報道を嫌いユーロ売りが加速。ユーロ・円は、138円68銭まで上昇後、137円99銭へ反落。

ポンド・ドルは、1.5709ドルへ下落後、1.5762ドルへ反発した。

ドル・スイスは、0.9315フランから0.9369フランへ上昇した。

[経済指標]・米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値:96.1(予想:94.6、速報値:94.6)

・米・6月ミシガン大学1年期待インフレ率:2.7%(速報値:2.7%)

・米・6月ミシガン大学5−10年期待インフレ率:2.6%(速報値:2.7%)《KY》

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