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ギリシャ警戒も内需系や中小型株など冷静な対応で資金シフト/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;20335.31;+161.07TOPIX;1642.07;+11.06
[後場の投資戦略]
寄り付き後はこう着感の強い相場展開を想定していたが、予想以上に強い動きをみせている。日経平均は寄り付きの早い段階で5日線をクリアすると、その後は25日線レベルまでのリバウンドをみせている。ギリシャ債務問題を巡るユーロ圏緊急首脳会合を控えているが、楽観視するわけではないが、売り方の買戻しなども入っていると考えられる。
また、セクターをみると保険、銀行が高く、その他はやや内需系にシフトしているように映る。ギリシャのデフォルトを警戒しつつ、リスク回避的に内需へのシフトといったところか。また、インデックスに絡んだ売買で日経平均が強含みとなっているが、それでも完全に主力処にシフトしている訳ではなく、新興市場の中小型株への物色も活発である。ギリシャ問題に対して警戒しつつも、冷静な対応で資金を振り向けているようだ。(村瀬智一)《NH》
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