京都きもの友禅は高値急接近、「きものの日」で人気、今期営業益2.4倍

2015年6月22日 11:51

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 京都きもの友禅 <7615> は、16円高の1046円と続伸、「振袖」販売が消費増税の影響から抜け出し、需要が戻ってくると予想されている。経産省の「きものの日」宣言もあって、着物に対する見直しも加わり株価急伸、年初来高値1049円(3月26日)に接近している。

 フランスで着物が静かなブームとなっているとのことだし中国人による化粧品、ウォシュレットなど「インバウンド」需要は有名だが、着物もターゲットになりつつあるようだ。それが、どのように影響してくるかは現在、定かではないが、業績が回復に拍車となる可能性はありそうだ。

 今3月期は売上高160億6000万円(前期比16.5%増)、営業利益15億5000万円(同2.4倍)、経常利益16億1000万円(同2.2倍)を見込んでいる。

 株価は長いこと下値990円、上限1000円のボックス相場を形成。直近では上限で推移しているが、低PERに加えて隠れた「インバウンド」関連ともなれば「上値突破もあり得るかもしれない」との市場関係者の見方もある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【鈴木雅光の投信Now】1兆円超の資金流入続く投資信託の実態(2015/05/22)
【株式評論家の視点】ジャパンインベストメントに株価底打ち感、中核のオペレーティング・リース事業好調で今期大幅増益(2015/05/20)
【ドクター箱崎幸也の健康増進実践法】膵がん予防には空腹時血糖値に注意を(2015/05/18)
【村山貢司の気象&経済歳時記】子育て支援に思う(2015/05/08)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事