日経平均は170円高で後場スタート、日銀会合の結果は想定通り「現状維持」

2015年6月19日 12:45

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20160.92;+170.10TOPIX;1630.88;+14.22

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から上げ幅を広げて始まった。ランチタイムの225先物は20130-20150円辺りでのこう着が続いていたが、現物の後場寄り付き直後には20180円まで上げ幅を広げている。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場は1ドル123円を挟んでのこう着に。

 注目後は低かったが、日銀の金融政策決定会合の結果は、想定通り「現状維持」だった。サプライズ期待はなかったが、一先ずアク抜けといった格好に。セクターでは繊維、海運、その他金融、食料品、化学、精密、電気機器、水産農林、輸送用機器などが上昇。一方で、鉱業、石油石炭、電力ガスが利食いに押されている。規模別指数は大型、中型、小型株指数ともに2ケタの上昇。

 売買代金上位では、トヨタ<7203>、村田製<6981>、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>が堅調。一方で、東電<9501>、みずほ<8411>、そーせい<4565>、第一生命<8750>が冴えない。《SY》

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