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注目銘柄ダイジェスト(前場):セブンアイ、日カーボン、SoseiGなど
*11:45JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):セブンアイ、日カーボン、SoseiGなど
セブンアイ<3382>:5141円(前日比+126円)
買い先行。第1四半期の営業利益は815億円程度、前年同期比約5%増益になったもようと報じられている。国内コンビニの既存店売上の好調、米国コンビニ事業の収益上伸などが好業績のけん引役に。800億円強であった市場コンセンサス比でもやや上振れの形となっており、相対的な好業績推移などをあらためて評価する動きも強まる格好に。
ネクソン<3659>:1780円(前日比+85円)
大幅続伸。ジェフリーズでは投資判断を「ホールド」から「買い」に格上げ、目標株価も1140円から1930円に引き上げている。新タイトル「DNFモバイル」の中国展開が追い風となる可能性が高いと指摘している。中国ではMMOゲームがモバイルゲームの分野でも成功を収めているようだ。新タイトルの収益貢献や実効税率の引き下げで純利益は底上げされると業績予想を上方修正している。コンセンサスの切り上がりが今後の株価上昇を牽引とみている。
日カーボン<5302>:428円(前日比+13円)
出来高伴い反発。一部の特集記事で炭化ケイ素繊維が取り上げられており、あらためて同製品の成長期待などが高まる格好になっているようだ。従来の航空エンジン部品に使われていたものと比べて、重さが3分の1、耐熱温度が20%アップ、強度が2倍となるもよう。「耐熱合金の世界を一気に叩き壊すかもしてないほどのインパクト」などといった評価の声も伝わっている。
ジャムコ<7408>:3935円(前日比+230円)
大幅反発。エアバスから機内の厨房設備と化粧室を初めて受注したと報じられている。航空機の世界2強と同時に取引を行うことになる。成長期待の高い航空機関連としての位置づけを一段と高める形にも。また、エアバスからのサプライヤー選定に伴い、航空機用内装品の新工場を計画していることが明らかになったと報じられている。
SoseiG<4565>:8130円(前日比-200円)
一時8780円まで上昇し連日で年初来高値更新。「NVA237(グリコピロニウム臭化物)」の導出先であるノバルティス社が、米ボストンで開催予定の投資家説明会において、長時間作用性抗コリン薬(LAMA)、長時間作用性β2刺激薬(LABA)及び吸入ステロイド薬(ICS)を配合した3剤併用吸入喘息治療薬「QVM149」を開発予定であることを発表するとリリースしている。同社は「QVM149」の開発、申請、承認の各段階でマイルストンを受領する。
OTS<4564>:420円(前日比+13円)
急伸。現在実施中の低分子化合物「OTS167」の米シカゴ大学における固形がんに対する第I相臨床試験について、本化合物を経口投与した際の消化管吸収性の確認を目的とした試験を追加するための諸手続きを完了したと発表している。米国食品医薬品局(FDA)やシカゴ大学治験審査委員会の承認を取得した。一定量以上の吸収性が確認されれば、注射剤だけでなく経口製剤を用いた臨床開発も進めるという。
応用技術<4356>:782円(前日比+32円)
大幅反発。15年12月期の上期及び通期業績予想を上方修正している。上期営業利益見通しは従来の1.50億円から2.60億円(前年同期は2.29億円)へ、通期は1.63億円から2.20億円(前期は2.13億円)へと引き上げた。なお、同社の収益は上期に集中する傾向があるという。第1四半期営業利益は前年同期比15.3%増の2.25億円と高進捗で推移していたが、業績見通し引き上げを素直に好感した買いが優勢となっている。
アエリア<3758>:2345円(前日比+84円)
急反発。子会社のリベル・エンタテインメントが6月26日に配信開始するゲームタイトル「アイ★チュウ」の事前登録者数が累計9万人を突破したと発表している。Android版について26日より正式サービスを開始するほか、iOS版についても同日配信を目指して現在準備を進めているという。《KS》
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