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10時時点の日経平均は124円安、ギリシャ懸念から金融セクターの売りが目立つ
記事提供元:フィスコ
*10:00JST 10時時点の日経平均は124円安、ギリシャ懸念から金融セクターの売りが目立つ
10時時点の日経平均は前日比124.54円安の20094.73円で推移している。米FOMC通過後の外部環境はさほど目立った動きは観測されなかったが、ギリシャ債務協議で進展が見られないことが嫌気されて東京市場は売り優勢でスタート。先物市場では225先物が昨日の安値20110円を下回ったことから下に走る動きが見られている。出来高はさほど膨らんでいないが、日経平均は三角もち合いを下放れる格好に。日中取引の安値20016.32円(6月10日)を意識した展開が見られる可能性もある。
規模別株価指数では大型株の下げが目立っている。業種別では、石油・石炭、空運のほか、銀行、保険、証券など金融セクターが弱い。一方、医薬品、電気・ガスの2セクターのみプラス。売買代金上位銘柄では、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>とメガバン3行が弱いほか、トヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>、ホンダ<7267>、三井物産<8031>がマイナス推移。一方、東京電力<9501>、村田<6981>、アルプス<6770>がしっかり。
(田代 昌之)《MT》
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