10時30分時点の日経平均は54円高、ソニーが上げ幅をじりじりと拡大

2015年6月10日 10:31

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記事提供元:フィスコ


*10:31JST 10時30分時点の日経平均は54円高、ソニーが上げ幅をじりじりと拡大
10時30分時点の日経平均は前日比54.71円高の20151.01円で推移している。ここまでの高値は9時51分の20203.48円、安値は9時24分の20053.74円。日経平均は一時マイナス圏に突入する場面が見られたが、225先物が昨日の日中安値及び終値の20050円で踏ん張ったことから、売り圧力が和らいでいる。ただ、一部市場関係者は「先物市場は新規の買いではなく、買戻しがメイン」と指摘。買戻し一巡後は再び売り圧力が強まる可能性はある。なお、TOPIXも小幅な反発に留まっており、NT倍率は目立った動きは見られない。

東証一部の規模別株価指数では大型株が相対的に強含んでいる。値上がり銘柄では、寄り前の4月の機械受注が好調だったことから、大阪機工<6205>、東芝機械<6104>など工作機械関連の一角が強い動きを見せているほか、ソニー<6758>が反発しており上げ幅をじりじりと拡大。一方、決算内容が嫌気されてミサワ<3169>が急落している。


(田代 昌之)《MT》

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