5日のNY市場はまちまち

2015年6月6日 09:44

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17849.46;-56.12Nasdaq;5068.46;+9.33CME225;20580;+120(大証比)

[NY市場データ]

 5日のNY市場はまちまち。ダウ平均は56.12ドル安の17849.46、ナスダックは9.33ポイント高の5068.46で取引を終了した。朝方発表された5月雇用統計で、非農業部門雇用者数が市場予想を大幅に上回る28万人増となり、早期利上げへの警戒感が強まり売りが先行。その後、雇用統計を受けた売りが一巡すると、雇用市場の回復を好感する見方もあり、前日終値を挟んで揉み合う展開となった。セクター別では、銀行やエネルギーが上昇する一方で電気通信サービスや食品・飲料・タバコが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比120円高の20580円。ADRの日本株は、ルネサス<6723>が軟調のほかは、みずほ<8411>、三井住友<8316>、富士重<7270>、野村<8604>など、対東証比較(1ドル125.63円換算)で全般堅調。《NO》

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