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NY株式:ダウは56ドル安、雇用統計を受け早期利上げ観測拡大
記事提供元:フィスコ
*07:38JST NY株式:ダウは56ドル安、雇用統計を受け早期利上げ観測拡大
5日の米国株式相場はまちまち。ダウ平均は56.12ドル安の17849.46、ナスダックは9.33ポイント高の5068.46で取引を終了した。朝方発表された5月雇用統計で、非農業部門雇用者数が市場予想を大幅に上回る28万人増となり、早期利上げへの警戒感が強まり売りが先行。その後、雇用統計を受けた売りが一巡すると、雇用市場の回復を好感する見方もあり、前日終値を挟んで揉み合う展開となった。セクター別では、銀行やエネルギーが上昇する一方で電気通信サービスや食品・飲料・タバコが下落した。
アパレルのギャップ(GPS)は5月既存店売上高の落ち込みを受け下落。航空大手のユナイテッド・コンチネンタル(UAL)やアメリカン航空(AAL)は、原油相場の上昇を受け軟調推移。一方で、スポーツ用品のアンダーアーマー(UA)は、一部アナリストによる投資判断引き上げを受け上昇。食品のダイアモンド・フーズ(DMND)は、決算内容が好感され、買われた。
本日、石油輸出国機構(OPEC)は、生産枠を現行の日量3000万バレルで据え置くことを決定した。OPEC事務局長は、原油価格が1バーレル100ドルには回復しないとの考えを示した。
Horiko Capital Management LLC《TM》
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