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日経平均は小幅反落、売り先行も大引けにかけて下げ幅縮める
記事提供元:フィスコ
*15:29JST 日経平均は小幅反落、売り先行も大引けにかけて下げ幅縮める
日経平均は小幅反落。世界的な長期金利の上昇やギリシャ債務問題への懸念から4日の欧米株式市場が下落した流れを受けて、日経平均は20400円割れでスタートすると、一時20363.18円(前日比125.01円安)まで下落する場面があった。その後は、米雇用統計やギリシャ債務交渉の進展などを見極めたいとするムードからこう着感が強まり、20400円を挟んだもみ合いが続いた。ただ、上海総合指数がプラスで推移していたことなどを受けて過度な警戒感が後退し、後場後半には急速に下げ渋る動きを見せた。
大引けの日経平均は前日比27.29円安の20460.90円となった。東証1部の売買高は23億3232万株、売買代金は2兆4544億円だった。業種別では、保険業、その他金融業、銀行業が下落率上位だった。一方、陸運業、空運業、食料品が上昇率上位だった。
個別では、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、野村<8604>などが軟調。オリックス<8591>や楽天<4755>は3%近い下落に。また、エアーテック<6291>、クミアイ化<4996>、フォスター電<6794>などが東証1部下落率上位となった。一方、東電力<9501>、ソフトバンク<9984>、マツダ<7261>、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>などが堅調。JR東<9020>は2%超の上昇に。また、ボルテージ<3639>、ローランドDG<6789>、ヨロズ<7294>などが東証1部上昇率上位となった。《HK》
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