日経平均テクニカル:+1σと+2σとのレンジ内での推移

2015年6月2日 19:04

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記事提供元:フィスコ


*19:04JST 日経平均テクニカル:+1σと+2σとのレンジ内での推移

2日の日経平均は13営業日ぶりに反落。高値圏でのもみ合いが続いている。一時20470円まで下げ幅を拡大させる局面もみられたが、その後は下ひげを残す格好で5日線レベルでの攻防をみせていた。ボリンジャーバンドは+1σと+2σとのレンジ内での推移が続いており、利食い優勢も+1σが支持線として機能している。バンドも拡散傾向にあるため、+2σに沿った強いトレンドは継続しているとの見方。一目均衡表では転換線が支持線として機能している。新値足は陽線が9本積み上がっているが、狭いレンジであり、終値ベースで20470円辺りを下回ると、新値3本足が陰転する。短期的にはいったん調整の可能性がありそうだが、現在のトレンドに過熱感はなく、2000年高値がターゲットとして意識されている状況は変わらず。《SY》

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