10時30分時点の日経平均は15円、大商いの東電は売買代金1000億円に迫る

2015年6月2日 10:30

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記事提供元:フィスコ


*10:30JST 10時30分時点の日経平均は15円、大商いの東電は売買代金1000億円に迫る
10時30分時点の日経平均は前日比15.45円高の20585.32円で推移している。ここまでの高値は9時16分の20619.61円、安値は10時25分の20572.80円と上下のレンジは50円にも届かない膠着相場に。取引時間中の年初来高値を更新しているTOPIXも5p以下とこちらも狭いレンジでの推移となっている。先物市場では指数を対象とした積極的な売買は引続き手控えられている様子。とはいえ、円安メリット銘柄に関心が向かっていることから、先物主導の売り仕掛けが入る余地もなく、上値は重いながらも日経平均、TOPIXはともにしっかり。

業種別では、電気・ガス、医薬品、石油・石炭、情報・通信が上昇している一方、空運、ゴム製品、鉱業、銀行、証券がさえない。売買代金上位銘柄では、東京電力<9501>が大商いで前引けを待たずして売買代金は1000億円を突破しそうな格好に。また、トヨタ自<7203>のほか、ソフトバンク<9984>、NTTドコモ<9437>、NTT<9432>と通信セクターも総じて上昇。一方、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>とメガバンク3行は引続きマイナス。《MT》

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