10時時点の日経平均は21円高、トヨタ自など円安メリット銘柄が強い

2015年6月2日 10:01

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記事提供元:フィスコ


*10:01JST 10時時点の日経平均は21円高、トヨタ自など円安メリット銘柄が強い
10時時点の日経平均は前日比21.93円高の20591.80円で推移している。為替市場でドル・円が124円80銭台と円安に推移していることから、トヨタ自<7203>、日産<7201>など円安メリット銘柄の一角が素直に買われる地合いに。TOPIXは取引時間中の年初来高値を更新するなど強い相場展開となっており、東証一部の規模別株価指数では中小型株が相対的に強含んでいる。

業種別では、電気・ガス、医薬品、情報・通信、石油・石炭が上昇している一方、ゴム製品、鉱業、銀行、証券、保険など金融セクターがややさえない。売買代金上位銘柄では、東京電力<9501>が商いを集め年初来高値を更新しているほか、ソフトバンク<9984>、NTTドコモ<9437>、東芝<6502>も強い。一方、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>とメガバンク3行はそろってマイナス。また、集団訴訟でカナダ子会社が約2000億円の支払いを命じられたJT<2914>も弱い。《MT》

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