5月15日のNY為替概況(119.30)

2015年5月16日 04:38

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記事提供元:フィスコ


*04:38JST 5月15日のNY為替概況(119.30)
 15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、119円93銭から119円19銭まで下落し119円30銭で引けた。一部報道で関係筋の発言として「日本銀行は当面追加緩和の必要はないが必要な際には付利金利引き下げ含むあらゆる手段を排除しない」を受けて一時円売りが強まった。その後、予想を下振れた米5月NY連銀製造業景気指数、4月鉱工業生産、5月ミシガン大学消費者信頼感指数を受けた債券利回りの低下に伴うドル売りが加速。

ユーロ・ドルは、1.1324ドルから1.1467ドルまで上昇し1.1455ドルで引けた。低調な米国の経済指標を受けたドル売りが加速。ユーロ・円は135円72銭から136円82銭まで上昇した。

ポンド・ドルは、1.5702ドルから1.5809ドルまで上昇した。

ドル・スイスは、0.9255フランから0.9138フランまで下落した。

[経済指標]・米・5月NY連銀製造業景気指数:+3.09(予想:5.00、4月:-1.19)
・米・4月鉱工業生産:前月比-0.3%(予想:0.0%、3月:-0.3%←-0.6%)
・米・4月設備稼働率:78.2%(予想:78.3%、3月:78.6%←78.4%)
・米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:88.6(予想:95.9、4月:95.9)《KY》

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