5月12日のNY為替概況

2015年5月13日 04:25

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記事提供元:フィスコ


*04:25JST 5月12日のNY為替概況
 12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、120円15銭から119円79銭まで下落し119円80銭で引けた。

米国の3月JOLT求人件数が予想を下振れたため米国の雇用や経済への懸念が再燃しドル売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.1267ドルから1.1213ドルまで下落し1.1215ドルで引けた。ギリシャが本日期限を迎えた融資の元本返済を履行したことを受けてギリシャ懸念が緩和しユーロ買いが強まったのち、米国債券利回りの上昇に伴うドル買いが再燃。ユーロ・円は135円17銭から134円39銭まで下落。株安を嫌気したリスク回避の円買いが強まった。

ポンド・ドルは、1.5642ドルから1.5708ドルまで上昇。

ドル・スイスは、0.9230フランから0.9292フランまで上昇した。


[経済指標]

・米・3月JOLT求人件数:499.4万件(予想:510.8万件、2月:514.4万件←513.3万件)
・米・4月財政収支:+1567億ドル(予想:+1550億ドル、14年4月:+1069億ドル)《KY》

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