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イートアンド 15.3期は45周年に伴う販管費増加が響く、16.3期の各利益は反動増へ
記事提供元:フィスコ
*08:22JST イートアンド---15.3期は45周年に伴う販管費増加が響く、16.3期の各利益は反動増へ
イートアンド<2882>は8日の引け後、2015年3月期(2014年4-15年3月)決算を発表。売上高は前期比3.7%増の208.00億円、営業利益は同70.2%減の2.83億円、経常利益が同66.9%減の3.13億円、純利益が同82.8%減の0.76億円だった。
「外食事業」では、主要ブランドの大阪王将でメディア広告や創業45周年特別メニューの展開などでセグメント売上高は0.4%増だった。また、「食料品販売事業」では、主力の冷凍餃子の調理簡便性の向上や「羽根つき」などの付加価値向上もあって、売上高は7.6%増と伸長した。一方利益面では、原材料費の上昇や人件費の上昇、広告宣伝費および消費税率改定に伴うメニューブック変更等で、販売費及び一般管理費が前期比13.3%増まで膨らんだことが響いた。
なお、16年3月期の通期予想は、売上高が前期比5.2%増の218.80億円、営業利益が同65.5%増の4.69億円、経常利益が同51.6%増の4.75億円、当期純利益が同163.3%増の2.00億円を見込んでいる。
イートアンド<2882>は、「大阪王将」を中心とした大衆中華店を加盟・直営で全国展開する。外食事業の店舗数は2015年3月末時点で439店舗(うち加盟店401店舗)。冷凍餃子などの製造販売(中食)も手掛けており、外食との補完関係がある点に強みを持つ。《AK》
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