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欧州為替:アジア開発銀行(ADB)の増資、出資比率変更で円弱含み
記事提供元:フィスコ
*20:53JST 欧州為替:アジア開発銀行(ADB)の増資、出資比率変更で円弱含み
5日のロンドン外国為替市場のドル・円は、アジア開発銀行(ADB)の増資時に出資比率変更の可能性を受けて、120円11銭から120円45銭まで強含みに推移した。
ユーロ・ドルは、国際通貨基金(IMF)がギリシャ支援を打ち切るとの警戒感から、1.1067ドルまで下落後、米国10年債利回りの低下や2015年の成長率とインフレ率見通しが上方修正されたことで、1.1147ドルまで反発した。
ユーロ・円は、133円11銭から134円15銭まで強含みに推移した。
ポンド・ドルは、英国の4月の建設業PMIが予想を下回ったことで1.5089ドルまで下落後、米国10年債利回りの低下を受けて1.5152ドルまで反発した。
ドル・スイスフランは、0.9414フランから0.9300フランまで下落した。
[経済指標]
・ユーロ圏・3月生産者物価指数:前月比+0.2%、前年比-2.3%(前年比予想:-2.3%、2月:-2.8%)
・英・4月建設業PMI:54.2(予想:57.4、3月:57.8)
・南ア・4月SACCI企業景況感:89.9(3月:89.1)
[要人発言]
・ユンケル欧州委員長
「ギリシャのユーロ圏離脱は、多数の危機及ぼす」
・欧州連合(EU)
「ユーロ圏2015年インフレ率予想:+0.1%(従来は-0.1%)」
「ユーロ圏2015年成長率予想:+1.5%(従来は+1.3%)」
・中尾アジア開発銀行(ADB)総裁
「増資時に出資比率変更の可能性」《MY》
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