【株式市場】日経平均2万円が意識され先物主導で全体に高い

2015年4月9日 12:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万9917円47銭(127円66銭高)、TOPIXは1592.43ポイント(3.96ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億2492万株

 9日前場の東京株式市場は、日経平均の2万円乗せが意識され、株価指数の先物主導で上げる場面があり、日経平均は200年以来の高値を連日更新しながら156円97銭高(1万9946円78銭)まで上げた。先物との裁定取引による買いも活発なようで、ファーストリテイリング<9983>(東1)は高値を更新した。

 トヨタ自動車<7203>(東1)は前引けにかけて軟調転換したが、ソニー<6758>(東1)やファナック<6954>(東1)などが上げ、三井不動産<8801>(東1)などの大手不動産株、科研製薬<4521>(東1)などの薬品株も堅調。業績予想を増額したファーストブラザーズ<3454>(東マ)は20%高の急伸。

 東証1部の出来高概算は10億2492万株、売買代金は1兆1318億円。1部上場1878銘柄のうち、値上がり銘柄数は767銘柄、値下がり銘柄数は952銘柄となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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