東京為替:ドル・円は120円台前半で推移、日銀金融政策は現状維持の公算か

2015年4月8日 09:26

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記事提供元:フィスコ


*09:27JST 東京為替:ドル・円は120円台前半で推移、日銀金融政策は現状維持の公算か

ドル・円は120円22銭近辺で推移。8日発表された2月の日本の経常黒字は市場予想を上回ったが、今のところ外為市場では材料視されていないようだ。本日は日銀金融政策決定会合の結果が発表される。賛成多数で現状維持となる見込みだが、市場参加者の一部は4月30日に追加緩和が実施されると予想している。金融政策の現状維持が決まった場合、ドル売りがやや強まる可能性があるが、追加緩和への思惑は残されており、ドルは120円近辺で下げ渋るとの声が聞かれている。

■今後のポイント

・経常黒字増加に対する反応乏しい
・日銀による追加緩和への期待残る

9時26分時点でドル・円は120円22銭、ユーロ・円は130円21銭、ポンド・円は178円25銭、豪ドル・円は91円88銭で推移している。《KO》

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