個別銘柄戦略:資源関連の見直しに引き続き注目へ

2015年4月8日 09:11

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記事提供元:フィスコ


*09:11JST 個別銘柄戦略:資源関連の見直しに引き続き注目へ

米国株式市場は伸び悩んだものの、為替の円安などは支援材料となり、上値追いの展開が想定されよう。日銀決定会合では政策変更はないとみられるが、ほぼ見方は固まっていることで、失望感なども強まりにくいだろう。むしろ、総裁会見を控える中では売り込みにくい状況が続く公算。原油市況の続伸、中国市場の堅調な動きなどを背景に、資源関連の見直しの動きが引き続き注目される。増産報道が伝わっている日用品・化粧品関連などの動向も期待できよう。物色テーマとしてはマイナンバー関連などに注目か。一方、トヨタ<7203>や富士重<7270>など自動車の一角には投資判断格下げの動きが観測されており、ネガティブな影響が強まるか警戒も。《KO》

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