大林組は格上げでしっかり、資産価値顕在化の可能性を考慮とも

2015年4月7日 12:34

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記事提供元:フィスコ


*12:34JST 大林組は格上げでしっかり、資産価値顕在化の可能性を考慮とも

大林組<1802>はしっかり。ドイツ証券では投資判断を「ホールド」から「バイ」に格上げ、目標株価を700円から930円に引き上げている。資産価値顕在化の可能性を考慮に入れているもよう。同社は賃貸用不動産と投資有価証券だけで約6750億円の価値があるが、市場では資産売却による顕在化はないと判断されてきたとしている。そのため、時価総額は約5700億円の水準にとどまっていたが、コーポレートガバナンス・コードなどで、今後は顕在化の可能性が出てきたと指摘。《KO》

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