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今日の為替市場ポイント:米国株高や長期金利上昇を意識して円買い縮小
記事提供元:フィスコ
*08:26JST 今日の為替市場ポイント:米国株高や長期金利上昇を意識して円買い縮小
6日のドル・円相場は、東京市場では118円80銭から119円17銭で推移。欧米市場では119円68銭まで上昇し、119円54銭で取引を終えた。
本日7日のドル・円は119円台で推移か。米国株高や長期金利の上昇を意識して、リスク回避的な円買いは縮小する見込み。
6日のNY市場では株高を意識したドル買いが優勢となり、ドル・円は3月の米雇用統計発表前の水準(119円60銭近辺)まで戻した。ただし、NY連銀のダドリー総裁が「著しいドル高は米国の貿易に害を与える」と指摘したことから、市場関係者の間からは「ドルを積極的に買える状況ではない」との声が聞かれている。
市場関係者の一部は3月の非農業部門雇用者数は上方修正される可能性があると考えているようだが、ダドリー総裁は「今年1-3月期の国内総生産は1%前後の成長を予想している」と述べており、米経済成長率は鈍化する可能性が高い。利上げは年内に開始されるとの見方が一般的だが、時期を特定することは難しくなった。《KO》
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