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海外フロー限られ、米雇用統計は改めて織り込む格好か/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;19398.69;-36.39TOPIX;1559.30;-4.86
[後場の投資戦略]
日経平均は25日線が支持線として機能する形で下げ渋りをみせている。予想を下回る米雇用統計を織り込む格好から売りが先行したものの、海外勢のフローが限られている中では、織り込みづらい状況のようである。今晩の米国市場の動向を見極めてから、改めて織り込むといった格好となりそうだ。
また、年金資金による買いへの期待は根強い。指数インパクトの大きい銘柄は手掛けづらいが、ソニー<6758>、ディーエヌエー<2432>、レナウン<3606>、任天堂<7974>、村田製<6981>など需給妙味の大きい銘柄への物色は強まりそうである。そのほか、テーマ性のある材料株への循環物色も意識しておきたい。
オバマ米大統領は、退役軍人の太陽光発電産業への就職を後押しするための職業訓練プログラムを開始することを明らかにした。米テスラ・モーターズは、今年1-3月期の世界納車台数が前年同期比55%増の1万0030台になったと発表。国内ではマイナンバーへのシステム対応ができた企業が2割弱にとどまっていることが伝えられている。次世代エネルギーや電気自動車、マイナンバーなどの関連銘柄などが注目されよう。(村瀬智一)《FA》
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