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NY原油:反発で50.09ドル、米国内生産量減少に注目した買いが勝る
記事提供元:フィスコ
*07:41JST NY原油:反発で50.09ドル、米国内生産量減少に注目した買いが勝る
NY原油は反発(NYMEX原油5月限終値:50.09 ↑2.49)。47.57ドルから50.45ドルまで上昇した。この日発表の米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)で、国内全体の在庫と原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫は、予想を上回る増加。しかし、国内の原油生産量(日量)の減少が注目されたといわれ、発表後は買いが優勢になった。
また、イラン核協議(枠組み合意交渉)が1日にずれ込んでいるが、一部報道で「イランが核協議を一時休止」と伝えられ、「1日の声明はなさそう」との観測が浮上。「早期合意により、制裁が解除され、イランの原油輸出が増加する」との見方も後退したもよう。
【米週次原油在庫統計(3/27時点)、前週比】
・原油在庫:+476.6万バレル(予想:+418.1万バレル、前回:+817万バレル)
・クラホマ州クッシング原油在庫:+262.9万バレル(予想:+147万バレル、前回:+191.1万バレル)
・ガソリン在庫:-425.8万バレル(予想:-86.2万バレル、前回:-201.4万バレル)
・留出油在庫:+132.5万バレル(予想:-1.2万バレル、前回:-3.4万バレル)
・製油所稼働率:89.4%(前回:89.0%)《KO》
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