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NY原油:続伸で49.21ドル、耐久財受注下落によるドル安で買い先行
記事提供元:フィスコ
*07:34JST NY原油:続伸で49.21ドル、耐久財受注下落によるドル安で買い先行
NY原油は続伸(NYMEX原油5月限終値:49.21 ↑1.70)。47.38ドルまで下落した後、49.46ドルまで上昇した。この日、米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)が発表され、国内全体の在庫が予想を大きく上回る増加だったことから、売りが一時強まった。
しかし、米国の2月耐久財受注の予想外のマイナスを受けたドル安傾向が続いていたことで、原油は割安感からの買いに反発。その後も、イエメンが今後内戦状態に陥り、中東に混乱が拡大すれば、原油輸送に重大な支障が生じるとの懸念などから買いが強まったもよう。
【米週次原油在庫統計(3/20時点)、前週比】
原油在庫:+817万バレル(予想:+491.2万バレル、前回:+962.2万バレル)
オクラホマ州クッシング原油在庫:+191.1万バレル(前回:+286.5万バレル)
ガソリン在庫:-201.4万バレル(予想:-168.7万バレル、前回:-447.3万バレル)
留出油在庫:-3.4万バレル(予想:-85.6万バレル、前回:+38万バレル)
製油所稼働率:89.0%(前回:88.1%)《KO》
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