欧州為替:「米国10年債利回りの低下でドル・円続落 119.30円」

2015年3月24日 21:03

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記事提供元:フィスコ


*21:03JST 欧州為替:「米国10年債利回りの低下でドル・円続落 119.30円」
24日のロンドン外国為替市場のドル・円は、米国10年債利回りが低下したことで、119円62銭から119円30銭まで下落した。


ユーロ・ドルは、米国10年債利回りの低下や予想を上回ったユーロ圏3月製造業PMIを受けて、1.0949ドルから1.1003ドルまで上昇した。
ユーロ・円は、130円91銭から131円41銭まで上昇した。


ポンド・ドルは、英国の2月のインフレ率が統計上で始めてとなる前年比0.0%を記録したことで、1.4966ドルから1.4895ドルまで下落した。
ドル・スイスフランは、0.9647フランから0.9552フランまで下落した。


[経済指標]
・仏・3月製造業PMI:48.2(予想:48.5、2月:47.6)
・仏・3月サービス業PMI:52.8(予想:52.5、2月:53.4)
・独・3月製造業PMI:52.4(予想:51.5、2月:51.1)
・独・3月サービス業PMI:55.3(予想:55.0、2月:54.7)
・ユーロ圏・3月製造業PMI:51.9(予想:51.5、2月:51.0)
・ユーロ圏・3月サービス業PMI:54.3(予想:53.9、2月:53.7)
・ユーロ圏・3月総合PMI:54.1(予想:53.6、2月:53.3)
・英・2月消費者物価指数:前年比0.0%(前年比予想:+0.1%、1月:+0.3%)
・英・2月コア消費者物価指数:前年比+1.2%(前年比予想:+1.3%、1月:+1.4%)
・英・2月生産者物価指数・産出:前年比-1.8%(前年比予想:-2.0%、1月:-1.9%)
・南ア・10-12月期非農業部門雇用者数:前期比+0.5%、前年比-0.2%


[要人発言]
・ブラード米セントルイス連銀総裁
「年内に金利正常化する条件整う」
「失業率は、7-9月期に5%未満に低下する見通し」
「2015年は通年で3%のペースで成長」

・格付け会社フィッチ・レーティングス
「南アフリカの弱い経済成長が信用格付けに圧力を加えている」

・関係筋
「ユーロ圏は、ギリシャを巡り25日に実務者レベルの電話協議を行う」《MY》

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