渋谷ファッションウィークで屋外ショー開催 夜の神社を舞台に日本ファッションを発信

2015年3月23日 11:46

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記事提供元:アパレルウェブ

 東京・渋谷の大型商業施設などが主催する屋外ファッションショー「シブヤ ランウェイ(SHIBUYA RUNWAY)」が31日夜、渋谷金王八幡宮で行われた。東京・渋谷の商業施設が渋谷の街の魅力を伝える共同キャンペーン「渋谷ファッションウィーク」(3月16~29日)のメインイベントとして行われたもので、次代を担う学生や海外のファッション関係者に向け、“ジャパンカルチャー"を披露した。

 神社の参道をランウェイに見立てたファッションショーは、渋谷ファッションウイークに参加する各大型商業施設のショップ店員がランウェイを歩く「渋谷スタイル」と、坂部三樹郎、山縣良和の両デザイナーが新進気鋭のクリエイターをプロデュースする「東京ニューエイジ」による2部構成で行われた。

 第1部には、渋谷109や渋谷ヒカリエShinQs、渋谷パルコ、西武百貨店渋谷店、渋谷マークシティ、東京百貨店、マルイシティ渋谷など11施設が参加。ヴァンキッシュ(109メンズ)や、ストゥディオス(渋谷パルコ)、カリテスケープ(渋谷ヒカリエShinQs)、アールユー(マルイシティ渋谷)などが最新ファッションを披露した。

 特別ゲストには、モデルでタレントの平子理沙さんが登場し、渋谷エリアのショップ店員らとともにランウェイをウォーキング。人気ファッションディレクター干場義雅さんもナビゲーターとしてショーを盛り上げた。

 ショー終了後、大西賢治渋谷ファッションウイーク実行委員長は、「こうしたキャンペーンを重ねて、街をあげて皆さまにさらなるファッションを通じた情報発信を進めていきたい」とコメント。ショーに登場した平子さんは、「渋谷は私にとって馴染みの街。そんな渋谷の真ん中で、たくさんのショップ店員さんとランウェイを歩くことができて楽しかった」と、渋谷に寄せる想いを語った。

 渋谷ファッションウイーク(主催:渋谷ファッションウイーク実行委員会/実行委員長:渋谷道玄坂商店街振興組合理事長・大西賢治氏)は、渋谷の街を世界に開かれた観光拠点にしていく“国際文化観光都市・渋谷"構想のもと、昨年3月に初開催。大型商業施設が一体となり、各施設主催のファッションショーやトークショーなどさまざまなプロモーションを実施。昨年10月の第2回目開催時には、文化村通りを道路封鎖し、街をランウェイに見立てたストリートファッションショー「ストリート ランウェイ」を行った。





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