日経平均は先物主導で147円高、マザーズ指数も堅調に推移

2015年3月12日 10:26

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記事提供元:フィスコ


*10:26JST 日経平均は先物主導で147円高、マザーズ指数も堅調に推移

10時25分現在の日経平均株価は、18871.47円(前日比+147.95円)で推移。ここまでの高値は18883.74円、安値は18774.42円。利上げ警戒感などにより11日の米国株式市場は小幅安となったが、ドル・円が強含みになっているほか、年金買い期待などを受けて日経平均は買い先行でスタート。寄り付き後の日経平均は明日のメジャーSQを控え換金売りへの警戒感などから上げ幅を縮小させる場面もみられたが、先物主導で切り返し、上げ幅を広げる展開になっている。

セクター別では、保険、空運、銀行、陸運、海運などが上昇する一方、石油石炭、鉱業が下落。売買代金上位では、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、三井住友FG<8316>、エーザイ<4523>などが上昇。その一方、OLC<4661>、マツダ<7261>、ソニー<6758>、JT<2914>、日立<6501>などが下落している。

10時25分現在のマザーズ指数は、871.02(+0.75%)で推移。ここまでの高値は872.62、安値は865.68。先物主導で日経平均が強含みの展開になっていることで、マザーズ指数にも出遅れ修正的な資金が向かっている。売買代金上位では、シリコンスタジオ<3907>、ITBOOK<3742>、ミクシィ<2121>、スノーピーク<7816>、FFRI<3692>などが上昇する一方、サイバーダイン<7779>、アクロディア<3823>、SOSEI<4565>、メディア<3815>、カヤック<3904>などが下落している。《KO》

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