タカラレーベン 新築分譲マンションの販売が好調に進捗、賃貸収入や売電収入が拡大

2015年3月5日 12:32

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記事提供元:フィスコ


*12:32JST タカラレーベン---新築分譲マンションの販売が好調に進捗、賃貸収入や売電収入が拡大
タカラレーベン<8897>は、自社企画の新築分譲マンション「レーベン」シリーズを展開。首都圏エリア中心だが、地方都市の中心市街地でのマンション供給も手がけている。太陽光発電マンションの供給実績で国内1位。メガソーラー事業にも参入しており、売電収入が増加している。分譲戸建、注文住宅にもマンションづくりのノウハウを投入して注力中である。

2015年3月期第3四半期累計(2014年4-12月)の連結業績は、売上高で前年同期比4.2%増の398.58億円、営業利益で同0.9%増の35.59億円、経常利益で同1.4%減の29.12億円、四半期純利益で同5.5%減の18.64億円となった。

不動産の賃貸収入と大規模修繕工事の受注、メガソーラーによる売電収入などが大きく伸びた。新築分譲マンションについては、通期引渡予定戸数1,702戸に対し、第3四半期累計期間で1,572戸の契約がなされ、進捗率は92.4%と好調な販売が続いている。

2015年3月通期の業績見通しは、売上高で前期比7.2%増の771.50億円、営業利益で同7.2%増の105.00億円、経常利益で同5.6%増の97.00億円、当期純利益で同2.2%増の60.00億円と増収増益を予想している。《AK》

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