欧州為替:「ユーロ圏財務相会合への警戒感、ユーロ弱含み、円じり高推移」

2015年2月20日 21:16

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記事提供元:フィスコ


*21:16JST 欧州為替:「ユーロ圏財務相会合への警戒感、ユーロ弱含み、円じり高推移」
20日のロンドン外国為替市場のドル・円は、ユーロ圏財務相会合でのギリシャ融資延長協議への警戒感から、118円85銭から118円59銭まで軟調に推移した。


ユーロ・ドルは、ユーロ圏財務相会合への警戒感から、1.1360ドルから1.1298ドルまで下落した。

ユーロ・円は、134円98銭から134円10銭まで下落した。


ポンド・ドルは、英国1月の小売売上高が予想を下回ったことで、1.5390ドルから1.5344ドルまで下落した。

ドル・スイスフランは、0.9492フランから0.9536フランで推移した。


[経済指標]
・ユーロ圏・2月総合PMI速報値:53.5(予想:53.0、1月:52.6)
・ユーロ圏・2月製造業PMI速報値:51.1(予想:51.5、1月:51.0)
・ユーロ圏・2月サービス業PMI速報値:53.9(予想:53.0、1月:52.7)
・英・1月小売売上高(自動車含む):前月比-0.3%、前年比+5.4%(前月比予想:-0.2%、12月:+0.2%、+4.0%)
・英・1月財政収支:+87.54億ポンド


[要人発言]
・ギリシャ当局者
「ギリシャとユーロ圏、パッケージで合意近い」

・コーチ独財務省報道官
「ギリシャは、支援プログラムの条件に改めてコミットが必要」《MY》

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