日経平均は反発、買い一巡後は上げ幅を縮小する展開に

2015年2月16日 11:14

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記事提供元:フィスコ


*11:14JST 日経平均は反発、買い一巡後は上げ幅を縮小する展開に
11時10分現在の日経平均株価は18026.41円(前週末比113.05円高)で推移している。前週末13日の米国株式市場が上昇した流れを受けて、日経平均は18000円台を回復してスタート。10-12月期GDP速報値が市場予想を下振れしたことから、寄り付き後にやや上げ渋る場面も見られたものの、日本銀行による追加緩和への思惑などを背景に上げ幅を拡大。一時18074.26円(同160.90円高)まで上昇し、取引時間中の昨年来高値を更新した。ただ、買い一巡後は上げ幅を縮小する展開となっている。

個別では、トヨタ自<7203>、ソフトバンク<9984>、JT<2914>、アイフル<8515>、野村<8604>などが堅調。三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などのメガバンクや、ファナック<6954>、ケネディクス<4321>の上昇が目立っている。また、オープンハウス<3288>、イトーキ<7972>、大豊建<1822>などが東証1部上昇率上位となっている。一方、ソニー<6758>、日立<6501>、富士重<7270>、武田薬品<4502>などが軟調。マツダ<7261>は3%近い下落に。また、スカイマーク<9204>、ファインデック<3649>、帝繊維<3302>などが東証1部下落率上位となっている。《HK》

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