デリカフーズ 野菜の調達価格安定などが奏功して第3四半期は大幅増益での着地に

2015年2月16日 08:50

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記事提供元:フィスコ


*08:51JST デリカフーズ---野菜の調達価格安定などが奏功して第3四半期は大幅増益での着地に
デリカフーズ<3392>は、10日に15年3月期第3四半期(4-12月)決算を発表している。売上高は前年同期比6.0%増の210.38億円、営業利益は同59.3%増の5.88億円、経常利益は同67.8%増の6.10億円、最終利益は同89.7%増の3.92億円と大幅な増益での着地となった。

長年取り組んでいる青果物の機能性研究の成果を活かした提案型営業を積極的に推進したことや、新規顧客の獲得及び既存顧客の深耕が計画以上に進展したことが売上増の要因となった。一方、利益に関しては、上期において台風や低温の影響による野菜の調達価格の高騰などがあったものの、今期間(10-12月)は天候に恵まれたことにより、野菜の調達価格が安定していたこと及びグループを挙げて取り組んだ在庫・人件費等の削減努力などが大幅増益につながったとのこと。

なお、通期計画では、売上高は前年同期比1.4%増の270.0億円、営業利益は同47.2%増の7.39億円、経常利益は同48.9%増の7.5億円、最終利益は同65.6%増の4.57億円を見込んでいる。《AK》

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