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NY原油先物週間見通し:やや強含みを予想、北米の寒波予報でファンド筋の買戻し
記事提供元:フィスコ
*04:40JST NY原油先物週間見通し:やや強含みを予想、北米の寒波予報でファンド筋の買戻し
■NY原油先物
安値:48.05ドル
高値:53.99ドル
終値:52.78ドル
前週末比(騰落率):2.11%
■上昇、オバマ米政権による中東への地上軍投入の可能性で
NY原油先物は上昇した。オバマ米政権がイスラム国攻撃に向けて限定的地上軍の投入を承認する決議案を議会に提出したことや、米国内の石油掘削装置の稼働数が減少傾向にあり、供給過剰懸念がやや後退したことで上昇した。北米の寒波やウクライナ紛争の停戦が合意されたことも買い要因となった。
■やや強含みを予想、北米の寒波予報でファンド筋の買戻し
想定レンジ:50.00~55.00ドル
NY原油先物はやや強含みに推移か。北米の寒波予報を受けて暖房油への需要が高まっていることで、ヘッジファンドが原油売り持ちポジションを買い戻す可能性が高まりつつある。オバマ米政権がイスラム国攻撃に向けて地上軍を投入した場合、地政学的リスクからの買い、戦車などの燃料需要増からの買い要因となる。《TN》
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