日経平均テクニカル:週足MACDも陽転が近づく

2015年2月13日 18:47

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記事提供元:フィスコ


*18:47JST 日経平均テクニカル:週足MACDも陽転が近づく

日経平均は反落。前日のギャップ・アップでの大幅上昇に対する利食いの流れに。ただし、前日の安値水準での下げ渋りをみせており、利食い優勢ながらも陽線を形成している。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジ内での推移であるほか、バンドは上向きに推移しているため、先高期待はある。週間形状では13週線が支持線として機能しているほか、ボリンジャーバンドではバンドが収れんから拡大に向かうところであり、トレンドが強まりやすい。

MACDは、日足は陽転シグナルが継続、週足ではシグナルとのねじれを起こしているが、若干ながらシグナルを上回ってきており、陽転シグナル発生が近づいている。新値足は陰線2本の状態で陽転しており、1月半ばの調整による陰転がダマシになった。まずは、18000円前後の水準を支持線に変えてくる必要があるが、突破を意識したスタンスになろう。《KO》

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