4日のNY市場はまちまち

2015年2月5日 07:27

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17673.02;+6.62Nasdaq;4716.70;-11.04CME225;17560;-100(大証比)

[NY市場データ]

 4日のNY市場はまちまち。ダウ平均は6.62ドル高の17673.02、ナスダックは11.04ポイント安の4716.70で取引を終了した。1月ADP雇用統計が市場予想を下回ったほか、前日まで反発基調にあった原油価格が再び下落に転じたことが嫌気され、売りが先行したものの、主要企業の好決算や1月ISM非製造業景況指数が上振れたことを好感して緩やかに上昇する展開となった。しかしながら、欧州中銀(ECB)がギリシャ国債の担保受け入れを撤回したことをきっかけに、引けにかけて上げ幅を縮小した。セクター別では、メディアや自動車・自動車部品が上昇する一方で医薬品・バイオテクノロジーやエネルギーが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比100円安の17560円。ADRの日本株は、ソニー<6758>、三井住友<8316>、花王<4452>、トヨタ自<7203>が堅調のほかは、三井物産<8031>、三住トラスト<8309>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル117.17円換算)で全般軟調。《NO》

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