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日経平均は続落、後場に下げ幅拡大し一時17300円割れ
*15:29JST 日経平均は続落、後場に下げ幅拡大し一時17300円割れ
日経平均は続落。2日の米国株式市場は原油相場の回復などを背景に上昇。また、朝方は為替相場がやや円安方向に振れていたこともあり、日経平均は96円高でスタートした。ただ、積極的な上値追いの動きは限定的で、前場にはマイナスへ転換。後場に入ると、債券先物の急落などが嫌気され一段安の展開に。先物への断続的な売りに加え、為替相場が円高方向に振れるなどリスク回避的な動きが強まり、一時前日比286.17円安の17271.87円まで下落する場面もあった。
大引けの日経平均は前日比222.19円安の17335.85円となった。東証1部の売買高は27億5819万株、売買代金は2兆6958億円だった。業種別では、空運業、海運業、ゴム製品が下落率上位だった。一方、上昇したのは鉱業、石油・石炭製品、金属製品など5業種のみだった。
個別では、トヨタ自<7203>、ソフトバンク<9984>、三井住友<8316>、ホンダ<7267>、三菱UFJ<8306>など売買代金上位は全般軟調。ブリヂス<5108>、エーザイ<4523>、OLC<4661>、三菱電<6503>、村田製<6981>は3%超の下落に。JAL<9201>も5%安と下げが目立った。また、トヨタ紡織<3116>、寿スピリッツ<2222>、HUG<3676>などが東証1部下落率上位となった。一方、三井物産<8031>、コマツ<6301>、三菱商<8058>は堅調。国際帝石<1605>、日精工<6471>、パイオニア<6773>などの上昇が目立った。また、スカイマーク<9204>、クボテック<7709>、アイスタイル<3660>などが東証1部上昇率上位となった。《HK》
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