【株式市場】中国やインド株の下げ見て日経平均も下げるがゲーム株など強い

2015年1月29日 15:59

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

日経平均の終値は1万7606円22銭(189円51銭安)、TOPIXは1413.58ポイント(16.34ポイント安)、出来高概算(東証1部)は24億1307万株。

日経平均の終値は1万7606円22銭(189円51銭安)、TOPIXは1413.58ポイント(16.34ポイント安)、出来高概算(東証1部)は24億1307万株。[写真拡大]

◆日経平均の終値は1万7606円22銭(189円51銭安)、TOPIXは1413.58ポイント(16.34ポイント安)、出来高概算(東証1部)は24億1307万株

 29日後場の東京株式市場は、中盤まで日経平均が80円安の1万7700円台で推移していたが、13時30分に第3四半期決算を発表した新日鐵住金 <5401> が一時的に上げた程度で再び軟化したほか、香港株に続いてインド株も安いと言われて様子見気分が広がり、日経平均は14時前から次第安となって一時220円63銭安(1万7575円10銭)まで下げる場面があった。前場は高かった東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も軟化し反落となった。

 ただ、昨日第3四半期決算を発表したルネサスエレクトロニクス <6723> などは後場も堅調に推移し、同時に自社株買いも発表した富士フイルムホールディングス <4901> も堅調持続し、青山商事 <8219> はストップ高。業績予想を増額修正したコロプラ <3668> も活況高を継続し、連想が働いてガンホー・オンライン・エンターテイメント <3765> (JQS)なども高い。

 スカイマーク <9204> は民生法の申請を受けてストップ安売り気配の237円(80円安)で推移し、大引けでストップ安。一方、大株主のエイチ・アイ・エス <9603> は5円高と意外に底堅かった。

 東証1部の出来高概算は24億1307万株(前引けは11億5073万株)、売買代金は2兆4827億円(同1兆1276億円)。1部上場1863銘柄のうち、値上がり銘柄数は420(同671)銘柄、値下がり銘柄数は1357(同1032)銘柄。

 また、東証33業種別指数のうち値上がりした業種は3業種(前引けは12業種)となり、値上がりした業種は、空運、医薬品、小売り。一方、下落率の小さい業種は、精密機器、非鉄金属、倉庫・運輸、電力・ガス、ゴム製品、陸運、パルプ・紙、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【狙い場・買い場】DCMホールディングスは配当利回り2.6%、PBR0.6倍台の割安好業績(2015/01/22)
トヨタ自動車:バーチャルリアリティ空間で、運転時の集中力をチェック!(2015/01/22)
【業績でみる株価】川崎地質の業績は老朽化したインフラ施設の点検需要や地質調査で業績V字型回復、株価安値圏で動意含み(2015/01/24)
ミロク情報サービスと楽天クーポンが家計簿アプリ分野で協業開始(2015/01/22)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事