日経平均は4円高で後場スタート、日銀のETF買入れ期待も

2015年1月28日 12:51

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17773.05;+4.75TOPIX;1424.91;-1.47

[後場寄り付き概況]

 日経平均は日中高値を更新して始まり、プラス圏を回復している。ランチタイムの225先物はじりじりと下値を切り上げるトレンドをみせていたが、現物の後場寄り付き直前に17740-17770円辺りのレンジを上放れている。昼のバスケットは小幅に売り越しとの観測。円相場は1ドル118円15銭辺りと朝方から円安に振れてきている。前引け段階でTOPIXがマイナスだったこともあり、日銀のETF買入れが意識されている。また、今晩の米国では連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えていることもあり、FOMCへの期待感なども。さらに、米アップルの時間外の上昇が今晩の米国市場に好インパクトを与える可能性も。セクターでは高安まちまち。鉱業、機械、石油・石炭、金属製品、銀行、証券、輸送用機器、卸売などが下落。半面、空運、電力・ガス、海運、小売、水産・農林、倉庫・運輸、陸運などがしっかり。東証1部の騰落銘柄は、前引けでは拮抗していたが、値上がり数が振れており、過半数を占めてきている。《KO》

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