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DDoS攻撃ツールを販売していたLizard Squadの顧客情報が流出
記事提供元:スラド
minet 曰く、 昨年末にPSNとXbox LIVEにDDoS攻撃をしかけて障害を生じさせ、クリスマス前のゲーマーに絶望を与えたハッキング集団Lizard Squadは、年明けから「サーバーの攻撃耐性検査目的」と称してDDoS攻撃ツールを販売していた。ところが、彼らの販売管理のサーバーが攻撃され、顧客情報が流出する事件になっているらしい(イロリオ)。
KrebsOnSecurityによれば、このサーバーには14,241人以上のユーザーが登録されており、また有料サービスに登録していたのは数百人ほど。数千のWebサイトに対する攻撃のために、11,000ドル相当のビットコインが集まっていたという。なお、すべてのユーザー名とパスワードは平文で保存されていたという。
Forbesによれば、ユーザーがLizard Squadに送ったコメントによると、大多数の登録ユーザーはいわゆる「スクリプトキディ」であり、有料サービスの支払いに必要となるビットコインを持っていないようだという。攻撃元の推測としてハッカー(集団)同士の対立・確執も書かれており、なかなか興味深い。
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