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【市場反応】米12月雇用統計、ドル乱高下
記事提供元:フィスコ
*23:09JST 【市場反応】米12月雇用統計、ドル乱高下
外為市場ではドルが乱高下した。ドル・円は118円81銭まで下落後、119円65銭まで
上昇。ユーロ・ドルは1.1832ドルまで上昇後、1.1774ドルへ反落した。賃金の下落を
受けて債券利回りの低下に伴うドル売りが一時優勢となった。その後、予想を上振れ
た雇用者数や失業率の低下を好感したドル買いが再燃。
米労働省が発表した米12月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比+25.2万人と、予
想の+24万人を上回った。11月分も+32.1万人から+35.3万人へ上方修正された。失業
率も5.6%と、予想以上に低下し2008年6月来の低水準となった。不完全雇用率(U6)
は11.2%と、11月の11.4%から低下し2008年9月来の低水準。労働参加率は62.7%
と、11月の62.9%から低下した。平均時給は前月比-0.2%と、予想外に11月の+0.2%
からマイナスに落ち込んだ。11月分も+0.4%から+0.2%に下方修正された。
【経済指標】
・米・12月非農業部門雇用者数:前月比+25.2万人(予想:+24万人、11月:+35.3万人
←+32.1万人)
・米・12月失業率:5.6%(予想:5.7%、11月:5.8%)
・米・12月平均時給:前月比-0.2%(予想:+0.2%、11月:+0.2%←+0.4%)《KK》
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