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短期筋のショートカバーが中心か、後場はやや慎重にも/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;16974.61;+91.42TOPIX;1367.61;+6.47
[後場の投資戦略]
日経平均は寄付きを安値に切り返しており、17000円に接近している。円相場が1ドル119円台を回復してきていることも安心感につながっているようである。また、昨年12月の直近安値に接近しており、12月半ばに空けたマド埋めを完了していることで、いったんは自律反発が意識される水準であろう。
ただし、積極的な上値追いは限られているとみられ、短期筋のショートカバーが中心とも考えられる。節目の17000円を超えられないようだと、戻り待ちの売り圧力が強まる可能性も。また、7日の米国では週末発表される雇用統計の前哨戦となるADP全米雇用報告の発表が控えている。内容次第ではより慎重姿勢が強まる可能性があるため、後場はやや慎重姿勢にもなりやすいか。(村瀬智一)《FA》
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