フリービット、子どもが安全にスマホを利用できる新サービス「PandA KIDs」を提供開始

2014年12月18日 11:37

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フリービットは、スマートフォンを子どもが安全に利用できるサービス「PandA KIDs」を24日から提供する。

フリービットは、スマートフォンを子どもが安全に利用できるサービス「PandA KIDs」を24日から提供する。[写真拡大]

 フリービットは17日、スマートフォンを子どもが安全に利用できる、また両親は安心して利用させることができるサービス「PandA KIDs」を24日から提供すると発表した。

 「PandA KIDs」とは、初めてスマートフォンを利用する7歳から14歳の子どもの安全と安心を守るために、両親が子どもの使用するアプリをマネジメントできるサービスである。なお、同サービスは基本料金のみで利用できる。

 フリービットがこのサービスを提供するのは、子どもにスマートフォンを持たせることで生じる両親の不安や心配などの問題を一つ一つ検証した結果、両親がアプリをマネジメントすることで問題のほぼすべてを解決できるという結論を得たからである。

 そこで、フリービットは、同社が提供する通信サービス上に、子ども専用の仮想利用環境を構築し、安心・安全に利用できる「PandA KIDs」サービスを実現させた。

 同サービスの利用で、両親は無料・有料を問わず子どもに使用させたいアプリを選択できる。子どもは、両親が許可したアプリのみしか利用できない。また、アプリごとに子どもの利用時間を把握できるので、子どもの利用状況にあわせて、必要なら遠隔から利用時間や利用時間帯を制限できる。

 「PandA KIDs」では、子どものスマートフォンのホーム画面はパズルボードになっている。アプリや機能はパズルのピースとして、両親から子供にプレゼントされる。子どものスマートフォンには、両親から贈られたピースが入ったパズル箱と、実際の使用画面となるパズルボードによって構成され、子どもはパズル箱のなかから利用したいピースを選び、パズルボードに並べることで、世界に一つの子どもだけのスマートフォンを創れるようになる。なお、「PandA KIDs」の利用には「PandAファミリー」の申し込みが必要である。(記事:阪木朱玲・記事一覧を見る

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