日経平均テクニカル:-2σ辺りまでの調整はありそう

2014年12月15日 18:43

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記事提供元:フィスコ


*18:44JST 日経平均テクニカル:-2σ辺りまでの調整はありそう

日経平均は大幅反落。直近安値水準での推移となり、ボリンジャーバンドでは-1σを挟んでの攻防となった。やや-1σが上値抵抗として意識されやすく、-2σ辺りまでの調整はありそうである。-2σは11月上旬に空けているマド(16500-16700円処)の水準であり、試してくる可能性がある。一目均衡表では基準線が上値抵抗になりそうであり、遅行スパンの下方転換シグナル発生が近づいている。新値足は陰線が3本つながり、陽転させるには17900円を超える必要があるため、もう一段の調整があった方が、陽転のためのハードルが切り下がる状況。13週線は16500円辺りに位置しており、試しに行く可能性。ただ、ストキャスはボトム圏に接近しており、売られ過ぎ感が次第に意識されそうである。《KO》

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