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PALTEKはFPGAが収益向上の牽引役に
PALTEK <7587> (JQS)が動意づいてきた。12月10日に突飛高を演じ、640円まで買い進まれた。ただその時は短時日で人気相場が終了してしまったが、好業績見直しの流れに乗り、次の出直り相場では確固とした戻り相場を演じる可能性が強い。
FPGAを主力とする半導体商社。FPGAとは、一言で言うなら、「後からでも回路の書き換えが可能なロジック・デバイス」である。製品出荷後でも再設計が可能なため、製品のアップデートや新たなプロトコル規格への対応もスムーズに行うことができる。
近年のテクノロジーの進化によって、FPGAの高集積化、高性能化、低消費電力化、低コスト化が進み、FPGAがASICやASSPと同程度の機能を持つようになったため、さまざまな電子機器で使用されるようになっている。
このほど、2014年12月期の営業利益を6億4000万円から7億8000万円(前期7億7200万円))に上方修正した。特に7-12月期(下期)の営業利益が3億6200万円と、従来予想の2億2200万円から修正されており、足元の好調が見直されそう。
半導体事業においては通信インフラへの投資が足元では弱含むものの前年同期と比較し堅調なことを受け、FPGAや特定用途ICが増加し、また複合機等のオフィス機器向けの汎用IC、計測機器、医療機器、放送機器向けのFPGA等が堅調に推移している。デザインサービス事業においては、医療機器向けの設計受託及びODMが堅調に推移。ODMとは、発注元企業の製品を設計するだけでなく、製造も行うこと。
今のいい流れを引き継ぐことから、アナリスト筋では来期についても、営業利益8憶5000万円に続伸の予想を立てている。好業績評価の流れが再燃の可能性が強い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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