関連記事
【今日の言葉】産油国と欧州の資金量の差
記事提供元:日本インタビュ新聞社
『産油国と欧州の資金量の差』=原油価格が1バレル60ドル台へ一段安となっている。オペックが世界の需要見通しを引き下げたということだ。しかし、にもかかわらずオペックは減産には踏み切らない。なぜだろう。
想像するに、アメリカはシェールガスを手に入れたことや日本では15日にトヨタ自動車が原油不要となる水素による燃料電池車を売り出すことなどと無関係ではなさそうだ。とくに、燃料電池車が世界に普及すればオペックにとっては死活問題となる。新車の出鼻をくじき本格普及を遅らせようと考えても不思議はないだろう。
また、産油国の収入減は欧州などへの貿易減少という形で影響が及ぶ。実際、産油国に比べ手持ち資金で大きく劣るヨーロッパでは早くも金融不安が台頭している。こうしてみれば産油国の先進国に対する挑戦と見ることもできる。G20などの緊急会議が開かれ対策がまとまるるまでは原油安は続く可能性はありそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・バリューHRは期末12月入りで東証2部上場記念増配の権利取りが再燃し反発(2014/12/01)
・オークマは自動車、航空機などの受注が好調に推移(2014/12/01)
・【業績でみる株価】CRI・ミドルウエアは2800を超えるゲームに採用され業績好調、新規上場で高人気(2014/11/30)
・【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】TOWAの今期1株利益72円はさらに上振れの可能性(2014/11/28)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
