マザーズ指数は反落、前日までの上昇受け利益確定売り優勢に/マザーズ市況

2014年11月27日 16:29

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記事提供元:フィスコ


*16:29JST マザーズ指数は反落、前日までの上昇受け利益確定売り優勢に
 本日のマザーズ市場は、中小型株への物色意欲の根強さから買いが先行したものの、前日までの大幅上昇を受けて利益確定売りが強まる展開となった。一方、中小型材料株の一角には資金が集中し、大幅高となる銘柄も見られた。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1960億円。騰落数は、値上がり68銘柄、値下がり117銘柄、変わらず8銘柄となった。
 個別では、海外での資金調達による希薄化懸念からサイバダイン<7779>が反落。ミクシィ<2121>、モルフォ<3653>、ファーマF<2929>、JIA<7172>なども軟調だった。また、前日までの大幅上昇の反動からMDNT<2370>やAMBITIO<3300>の下げが目立った。一方、東証1部への市場変更を発表したユーグレナ<2931>や、OTS<4564>、FFRI<3692>などが堅調。フィンテック<8789>は資金が集中し大幅高に。また、ケアネット<2150>、NVC<3394>がストップ高となった。なお、本日マザーズ市場に上場したCRI・MW<3698>は、買い気配のまま初値が付かなかった。《HK》

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