中小型株やテーマ性のある材料系の銘柄中心/後場の投資戦略

2014年11月27日 12:10

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17333.52;-50.06TOPIX;1400.20;-6.20

[後場の投資戦略]

 日経平均は狭いレンジ取引が続いており、5日線レベルでの攻防に。底堅さは意識されているが、米国が感謝祭で祝日、翌28日が半日取引になるため、海外勢の資金流入は限られている。そのため、トレンドは出難い需給状況になる。TOPIXの下落によって後場は日銀のETF買入れが期待されることになるが、相場の押し上げ要因としては期待しづらいところか。
 そのため、物色については昨日同様、中小型株やテーマ性のある材料系の銘柄での短期的な値幅取り狙いの商いが中心になると考えられる。売買代金上位では、マーベラス<7844>、OTS<4564>、フィンテック<8789>、ユーグレナ<2931>が堅調だ。(村瀬智一)《FA》

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