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「解散は買い」のコンセンサスの中、短期的な売り仕掛けに注意/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;17347.76;+3.70TOPIX;1398.00;+3.12
[後場の投資戦略]
日経平均、TOPIXともにプラスで前場を終えているが、上昇率がそれぞれ0.02%、0.22%である。ここまで伸び悩むのであれば、小幅なマイナスで後場の日銀によるETF買入れを期待した方が良かったかもしれない。「解散は買い」とのアノマリーが意識されるなか、売り仕掛け的な動きともなれば、一先ず利益確定を急がせることになりそうである。
一方、中小型株などもまちまちの動きであり、業績面での個別対応のほか、やや材料系の低位材料株の一角に短期筋の資金が集中する動きとなっている。ソフトバンク<9984>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>など指数インパクトの大きい値がさ株が冴えない状況であり、短期的な売り仕掛けには注意したいところか。直近の大幅下落局面で年金等は仕込めたとみられ、積極的な上値追いは期待しづらいところか。(村瀬智一)《FA》
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