NY原油:反落で75.64ドル、日本の景気後退入りで需要の先行き懸念から売り優勢に

2014年11月18日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:03JST NY原油:反落で75.64ドル、日本の景気後退入りで需要の先行き懸念から売り優勢に

NY原油は反落(NYMEX原油12月限終値:75.64 ↓0.18)。74.78ドルまで下落後買い戻されたが、75.78ドルまでの上昇にとどまった。この日発表された日本の7-9月期GDP1次速報が2期連続でマイナス成長となり、景気後退入りの状況となったことから、原油の需要に対する先行き懸念から売りが優勢になった。

また、石油輸出国機構(OPEC)の総会開催が27日に迫るなか、今のところ減産に向けた動きがみられないこと、ユーロ売り(量的緩和観測)、ポンド売り(利上げ慎重姿勢)、円売り戻し(景気対策期待)などにより、ドル高傾向となったことなども、原油相場を圧迫した。《KO》

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