NY金:反落で1183.50ドル、ドラギ証言受けたユーロ売りきっかけのドル高が売り圧力に

2014年11月18日 07:01

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記事提供元:フィスコ


*07:04JST NY金:反落で1183.50ドル、ドラギ証言受けたユーロ売りきっかけのドル高が売り圧力に

NY金は反落(COMEX金12月限終値:1183.50 ↓2.10)。1180.80ドルから1188.30ドルで推移した。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がこの日、欧州議会で証言を行い、「追加緩和には国債も含まれる」と発言。ECBの量的緩和導入観測によるユーロ売りをきっかけに、ドル高傾向が強まったことが金の売り圧力になった。

ただ、一方、17日発表の日本の7-9月期GDP1次速報が予想外のマイナス成長になったことで、世界経済に対する影響への懸念も浮上。安全資産として金を買う動きもみられ、相場の下支えになった(または、下げ渋りにつながった)もよう。《KO》

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